トップページ

自動車保険選びで重要なのは、「確かな情報収集」です。
自動車保険に関する情報サイトは多数ありますが、当サイトは、「実際に加入している人の体験談」をもとに、「自分に合った自動車保険とは何か」について考察するサイトです。
トップページ

自動車保険に入っていて得をした時の話

私は、赤で信号待ちをしていた時に前の車に追突してしまったことがあります。
あの時は、前の車も私の車も、横断歩道の前で赤信号で停止していました。
でも、私がぼんやり考え事をしていたせいかブレーキの踏み方が悪く、クリープ現象で、車がずるずると前に出てしまっていたのです。

「あ!」と思った時はすでに遅し。「ドーン」という音とともに、前の車にぶつかってしまいました。
「どうしよう!」と、頭が真っ白になってしまったのですが、とりあえず、前方車も私も、車を道路脇に寄せてエンジンを停めて、外に出ました。
まず、前方車のドライバーにお詫びを伝えて、怪我はないか?と尋ねたのですが、むっとした表情の相手は、私の問いかけには一切答えてくれませんでした。
それでも特に大怪我をしているわけでもなく、普通に歩いているので大丈夫だろうと判断しました。

すぐに警察と保険屋さんに連絡を取ったところ、駆けつけてくれました。
現場検証の結果、前方車は停まっていたので、10対0で私が悪いということになり、車の修理代などは、私の保険で支払う話となりました。
10キロ以下でぶつかっていて、幸い大きな事故ではありませんでした。
それで、このままスムーズに話が終わると思っていたら、少々、私が甘かったようです。

後日、警察から電話があったのですが、「前方者に乗っていたドライバーが、全身が痛いと、電話でごねている」というのです。
相手の言い分はこうでした。
「手の指先から首、顎、背骨、腰に至るまで痺れが起きて痛くてたまらない。全身をレントゲン検査した。仕事を休むので治療費と休む日数分の給料を弁償して欲しい。」
10キロ以下の衝突でこれはさすがに有り得ない話です。

怪しんだ警察官から、「医師の診断書を出しなさい」というのに「診断書はない」と言うので、よく調べてみますと言われて電話が終わりました。
そして、保険会社からも電話が入り、被害者がわがままを言っているというのです。

「仕事に復帰したあと、通勤に使う車の代車は○○○(本人が乗っていたのとは全く違う外車の名前が入ります)でないと嫌だ。」とのこと。
これは、とんでもない相手と事故を起こしてしまったと、不安になったのですが、最終的には、治療費と欠勤中の給与は発生していないことを警察が確認して、これについては、支払い義務が生じるには至りませんでした。
また、保険会社も外車の代車は出せないことをきっちり被害者に説明して断ってくれました。
この保険会社は見積もり情報サイトを参考にして選びましたが、対応も早く丁寧で、頼りになる保険会社です。

1ヶ月後、警察と保険会社からそれぞれ電話がきて、事故処理が終了したとのことでした。
提出された診断書には、「首の打撲、全治2日」と書かれていたそうですが、保険屋さんが言うには、「事故で検査をした時には、何も不具合がなくても、全治3日ぐらいの日数が記されます。2日なら、いずれにしても大したことは無かったということです。全身が痛いなど色々言っていたようですが、もうとっくに完治していることになりますから心配しないでください。慰謝料も保険から出ています。今後相手から何らかの請求は出来ないようにしてあります。何か連絡があっても応じないで、その場合は警察に連絡してください。」とのことでした。

事故の現場検証の後は、全部、電話で済みました。
小さな事故だったとはいえ、厄介な被害者との折衝は全て警察と保険屋さんがしてくれて、本当にありがたかったです。任意保険の加入は絶対に必要だと思いました。

サブコンテンツ

カテゴリー

このページの先頭へ